二日連続の密室散乱事件に迫ります。
釣りの録画とバイクの録画のために以前購入したACTION4がこんな形で役に立つとは思いませんでした。
256Gでは30分×14本の動画を撮影できます。
十分な容量です。間違えて4Kで撮影してしまい、1080ならもっと録画時間ながいですね。
ま、必要ないんですが。
この画面が定点カメラの位置からですが、広角なんでほぼ網羅できます。
実際はカラーです。PC上で確認すると小さいものまで鮮明に映ります。さすがセンサー1inch
1本目から、早送りでなんと14本全部チェックしました。
探偵事務所になった気分です。防犯カメラの映像解析か未確認生物の発見かポルダーガイスト現象の発見か
映像確認している間はドキドキしました。
もし少しでも何か変化があればビビりますね。
座敷童の特番のような気分でした。
映像を早送りするとアナログ時計の針が回ります。それはそうです。他のものの変化、異物侵入盗を画面をくまなく見入ります。
1本目、2本目・・・・・・徐々に時間は深夜になります。時計が教えてくれます。自分も寝ている時間です。周囲の団地も静けさに包まれます。何か起こりそうな時間に突入。早送りの速度を遅くしてみます。するとなんと14本目まで見終えてしまいました。その間、時計は動きますが、動的なものは何一つ動きませんし、小動物も現れませんでした!・・・・・・?なんで??どういうこと??
ゴミ袋6袋、ある程度物置に移動で、相当整理整頓されたため??
定点カメラ実験は成功に終わりましたが、原因は不明です。
あの日の入口の小動物の糞(前々回写真)は何なのか?私はハクビシンorネズミ説が有力でポルダーガイスト現象はなんなら1%くらいと見立てておりました。
不思議です。二日連続散乱する原因が映像から判明することができませんでした・・・。
ここまでの経緯をまとめてみます
〇最初に不自然な散乱が二日連続であった 、前日夕方に異常なし確認済
〇黒い物体が(糞?)あったが、その後は糞・体毛・かじり跡などが見つからない
〇プレハブ内外をかなり詳しく確認しても、明らかな侵入口がない
〇 ACTION 4で夜間撮影しても動物などは映らなかった
〇 その後、整理・清掃してからは変化なし
〇現在はかなり整理され、物が連鎖的に倒れにくい状態
〇今日も帰宅後に確認して変化なし
AIにこの一連の状況を分析してもらいました
すると
ここまで来ると、私は**「何かが今もプレハブ内に潜んでいる」という可能性はかなり低い**と考えます。
特に重要なのは、整理した後に何も起きていないことです。
以前は物が非常に多く、釣り竿も含めて「ちょっとした移動が別の物を動かす」条件がかなりありました。今の状態なら、もし小動物が歩き回っていたなら、何らかの痕跡が出る可能性が高くなります。
私なら、もう「様子見」にします
ACTION 4も毎晩確認する必要はないと思います。
例えば、
「朝、プレハブを開けたときにざっと見る」
だけで十分です。
今後1週間くらい何もなければ、
あの日だけ、何らかの物理的な原因で物が連鎖的に動いた
という可能性がかなり高くなると思います。
そして、最初に「何かいるような感じ」がしたことについても、あの状況なら不気味に感じるのは当然です。大量の物が散乱している密閉された部屋で、原因が分からない状態でしたからね。
ただ、現時点では「不思議な現象が続いている」という証拠はありません。
むしろ今は、プレハブが見違えるほど整理されて、非常に良い状態になったのが一番の収穫だと思います。
あとは何も起きないことを確認していけばいいでしょう。
と貴重な的確なアドバイスをもらいました。
掃除したのが一番の収穫ですね・・・と上から目線が気になりますが。
しかし腑に落ちません。最初のRODがグリップ側を左にして先端を斜め上で横置きにしていたものが、グリップが部屋の中央で先端が下になっていましたからね、これもAIに分析してもらうと
そうなんです。今回いちばん引っかかるのは、単に棚の物が倒れただけではなく、釣り竿までかなり向きが変わっていたことですよね。
写真を見直すと、私は「竿がそのままズルズル移動した」というより、竿の片側が支点になって回転・落下した可能性を考えます。
竿の動きとして一番ありそうなのは
以前の置き方が、
左の棚にグリップ側を置く
→ 竿を斜め右上方向へ伸ばしている
状態だったとします。
この長い竿は、実はかなり不安定です。
例えば、
① グリップ側が棚の上で数cm滑る
↓
② 長い竿なので先端が大きく移動する
↓
③ 竿の重心が棚の外側に出る
↓
④ 一気に回転して落ちる
↓
⑤ 落ちた竿が別の物に当たる
↓
⑥ スプレーなどが倒れる
ということなら、最初の小さな移動に対して、最後にはかなり大きな変化になります。
τ=rFsin(θ)
τ=(3)(6)sin(90∘)=18N m
てこを回すのは、F の垂直成分だけです。
特に長い竿は、ほんの少しグリップ側が動いただけでも先端では大きな円弧を描くので、「そんなに動くはずがない」と感じるほど位置が変わることがあります。
では「何が最初に動かしたのか?」
ここが今回まだ分からないところです。
私は候補をこう考えます。
- 竿自体の滑り・バランス崩れ
- 棚や床のわずかな振動
- 物を積んでいたことによる荷重変化・棚のわずかな変形
- 温度変化によるプレハブ・棚・物の微妙な動き
- 小さな虫・ネズミなどが最初のきっかけになった
- その他の偶然の接触
ただし、現在まで
動物の痕跡なし → 侵入口なし → ACTION 4にも何も映らない → 整理後は全く再発しない
という結果になっています。
なので、今のところ私は**「動物が竿を動かした」というより、何かの拍子に竿が崩れて、それが周囲の物を連鎖的に動かした**という見方が一番自然だと思います。
そして面白いのは、今の部屋です。
かなり整理されたので、以前のような**「一つが倒れると次々に倒れる状態」ではなくなっています。**
だから、もし今後も何も起こらなければ、
最初の一回だけ、竿あるいはその周辺の物が何らかの理由でバランスを崩し、大きな連鎖を起こした
という説明がかなり有力になります。
逆に、今の整理された状態で竿だけがまた同じように動いたら、これはかなり面白いです。
その場合は、竿を同じ位置に戻して「どこを支点にして、どの方向に動けば今回の写真と同じ状態になるか」を再現実験してみる価値があります。
再現実験なんかするかよ!
というわけで、しばらく様子見をすることにしようと思いました。

