アコギの定義は
アコースティックという楽器本来の生音の意味があり、ギターのギをつけてアコギとなりますね。
つまりアンプという電気系統を介さずに奏でるわけですよ。
その音色こそが楽器のポテンシャル、いうなれば実力ですね。
D42は素晴らしい音色です。ローズウッドの暖かみのあるサウンドで、倍音効果が半端ないです。
かなり弾きこんだのでビンテージ感のある乾いた音色に近づきつつあると思ってます。
ま、それはそれとして普段弾きはアコギのアンプを通すことなくつま弾くものですから電気系統通さないリバーブを見つけたんですよね。
その名もnatu-reverb(ナチュリバーブ)
こにょうな紹介があります。
natu-reverb(ナチュリバーブ)は、アコースティックギターやクラシックギター、ウクレレに豊かな響きをもたらす革新的なスプリングリバーブです。
楽器内部からアナログの自然なリバーブが発生するため、楽器を手に取った瞬間から心地よい演奏を楽しめます。
というわけで公式HPはこちら。

natu-reverb | 特許取得済、電源不要のリバーブ。つけるだけでアコギのサウンドが変わる。その名も「natu-reverb(ナチュリバーブ)」。
特許取得済、電源不要のリバーブ。つけるだけでアコギのサウンドが変わる。その名も「natu-reverb(ナチュリバーブ)」。
早速試してみました。



上のように装着します。
そもそもはこのようになってます



マグネットで天板を挟む感じで固定するのですが、マグネットの強力さはいままで見たことのないくらいすごい磁気力です。
肝心のサウンドは、
「おっ!リバーブ効いてる!」という一発目の感想です。
アコギでのリバーブ、これは技あり1品です!
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