LIFE

「傷だらけの膝が輝いてる少年でいられるか?」

LIFE

1988シングルカットされたHOUNDDOGの楽曲AMBITIOUSの歌詞です。8cmCDかもしれない!

アルバムGOLDに入ってますね。CDなぜか持ってます。

「やりたいことがわかっているのにはじめてないんじゃないか?」

「時に流されてるだけでいまを忘れかけていないか?」・・・

などなど当時はがむしゃらにカラオケでシャウトしていましたが、どうしてどうして、いいフレーズではありませんか!

本当の自分とは?? 問い詰めてみればまだまだやり残していることが山ほどあることに気づくはずです。それさえも考える間もなく毎日を過ごしている自分がいます。環境に合わせてしまい守りに入ってしまうんですよね。井の中の蛙ですね。人生を楽しそうにenjoyしている人を見て時々我に返ります。別に余命数カ月の病気になっているわけではありません。たったの明日の未来さえわからないわけですから、常に傷だらけの膝が輝いてる少年でいたいものです!

こころを燃やした夢はいつまでも終わらない

おっと、カラオケに行きたくなった!